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 2006年12月 

介護保険住宅改修工事 

介護保険を使ってのトイレなどの改修工事をしました。
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89歳のおばあさまのお宅
和式のトイレを洋式にしたいとのご依頼を頂きました。

おばあさんは、足が少し不自由なために、和式のトイレでは
用を足すのにお困りでした。
介護保険の認定は受けておられるのか、お聞きしたところ
そのような手続きは、何もしたことありませんとの返事。
そこで、介護保険について、概略をご説明したところ
介護保険の認定を受けてみようとのことで
但し、どのような手続きをすれば良いのか分からないので
手続きをして下さいとのこと。

市役所の担当課へ連絡して、介護認定の申請を行った。
 (認定審査のための添付書類、主治医に意見書の提出を依頼)
約1ヶ月後に、介護保険の認定が出ました。(要支援1)

次の手続きとして、住宅改修費 補助金の申請の手続き
ケアマネージャー(介護支援専門員)と共におばあさんのお宅に出向き
どのような住宅改修工事が必要か、おばあさんの身体状況や
日常の生活状況などを詳しくお聞きしながら、おばあさんの希望を聞き
打ち合わせを行いました。
その結果、
1 和式便器を洋式便器に取り替える
2 トイレの中に手すりをつける
3 廊下の段差を解消する
4 玄関の上がり段のところに手すりをつける

以上の4点に付いて住宅改修を行うことを提案して
見積書を提出、本人やご家族の了解を頂きました。

その上で、提出用の見積書、図面等を作成してケアマネージャーとともに、
介護保険給付担当窓口に住宅改修工事の申請を行ないました。

申請翌日にOKが出たので、早速工事にかかり
写真の通りの工事が終了しました。

工事前の汲み取り和風トイレ
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洋風簡易水洗便器に変更  床板を檜の板にしました
CIMG2050.jpg

 
便所の中に木製の手すり 移動用に横手すり35Φ 立上がり用に縦手すり32Φ
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玄関の上がり框の所に 上がり下り用に 木製手すりを取付け32Φ
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段差解消のため50ミリ嵩上げ  檜板の床板と 檜板の框(かまち)をつけました。
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